微睡みの楽園歌詞

添加日期:2010-05-26 時長:04分47秒 歌手:Ceui

からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち
朝焼けの中 さよならを告げた
目覚めたらまるで別人だわ 毎日
新しい 懐かしい ふたりがいるね
愛したい 真実に
意味はないの 觸れあえばすべて
印された愛に 守られながら生きてるのに
群青はなぜ儚さをはらむの? 會いたい
この空は永遠ーとわーを 海はいのちをくれるだろう
翼やすめるように 花びらが揺れる
微睡みの楽園で
約束をせがむ 小さな手をつないで
寄り誘う影に 名前をつけよう
選ばれて気がついたの わたしどうして
はじめから こんなにも あなただけだわ
満ち欠けに 喜びを
剝がれ落ちた 記憶は夢幻へ
朽ちてゆく時に 逆らうように抱きあっても
うつろう心引きとめられないの わかって
どうか怖れずに 強くて脆い二人のまま
開かれた扉に 射し込んだ光
何度でも導いて
印された愛に 守られながら生きてるのに
群青はなぜ儚さをはらむの? 會いたい
この空は永遠ーとわーを 海はいのちをくれるだろう
そして何度目かの 約束の朝を
微睡みの楽園で
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