殘桜 -zanka-歌詞

添加日期:2023-10-09 時長:04分09秒 歌手:怡嵐K

作詞 : 無
作曲 : 無
作曲 : 藤咲真冬
作詞 : em:ou
「明日もまた會えるね」と 笑ってた心の 徒桜(あだざくら)
「明天再見吧」 如此笑言的 心中的易碎之櫻
花霞 煙りたつ彩(いろ) 誘(いざな)われ 辿りついたら
如同雲霞的怒放之花 若被扶搖而上的色彩吸引 而最終到達
花影は 水の紋に 揺れて墮ちた
花之影在水紋中飄搖而散
溫もりを 伝えあうように 開く 桜(はな)のように
如同那像要分享溫暖般開放的櫻花
平凡に咲いて 散りゆく人生(みち)は
平凡地開放又凋謝的人生
どこに落ちてるだろう
到底會落向何方呢
刻まれる 針 止まる 満開の心に 桜雨(さくらあめ)
已被銘刻的指針驟停 滿開的心中飄起櫻雨
花嵐 突然の風 立ち止まり 瞳(め)を開いたら
花瓣成嵐 在陣風中止步 睜開眼睛
花筏 水面覆い 流れ去った
落花如輕舟般鋪滿水面 漂流而去
ゆく春を 惜しみあうように 開く 桜(はな)のように
像如同與逝去的春天相互憐惜般綻放的櫻花一樣
平凡に生きて 共に逝くこと
平凡地出生又一起逝去
葉うのならば 嗚呼…
若能成真的話 啊啊
北風と太陽が 皆 平等に降り注ぐものなら
若北風與太陽平等降臨於每個人
嵐を乗り越えた先に 大輪(きぼう)が咲くと...
若巨大的花朵在穿越暴風雨後開放
気がつけば 枯れゆく枝に ひとり 殘されてた
回過神來 被獨自留在枯枝敗葉之中
手摺られて 朽ちゆく傷が 渇きゆくまま
伸手摺枝 已古舊的傷痕仍在渴望
來る冬を 迎え撃つように 開く 桜(はな)のために
為了這迎擊來臨的冬天而綻放的櫻花
平凡ないのち 注げる日まで
就讓這平凡的生命 直到傾注全部的那天
狂い咲き続ける…
怒放不息…
更多>

喜歡【怡嵐K】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞