春を待つ(翻自Islet/倚水)歌詞

添加日期:2023-10-08 時長:01分24秒 歌手:彌夜

僅かな命だと
話すあなたの目が揺らいだ
緩やかに確かに時が過ぎる
虛ろな日々を綴っている
冷え切ったその手を握っても
乾いた咳嗽が靜まることはなかった
明日が見えなくたって
僕が照らすからまだ消えないでよ
春を待つ聲がひらひら響いて虛空を舞ってる
白雪のように 花のように ただ、儚く
溶けてゆく時の中
交わした溫もりが冷めたら
そんなあなたを
春風が攫ってく
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