一等星歌詞

添加日期:2023-10-04 時長:03分38秒 歌手:キクチリョウタ

一等星 - キクチリョウタ (ばずパンだ)
詞:キクチリョウタ
曲:キクチリョウタ
真夜中欠けもなく
一人踏んの足音
見上げた空の隅
君を探してあるんだ
だらけた生活の
恥に退屈わり
びくともしない
ドアに鍵をかけて
迎えた夜明けには
どんな朝が待ってる
まだ見ぬ誰かに
怯えながらねぶる
夢を見たんだ
幼い僕ら書いた
夜の空を駆け回って
二人で探した一等星
でもあなたは遠い惑星
遙か向こうへ消えてしまった
なんとか起き上がり
確かめる両の手のひら
手をつないた感觸
甦れば
僕にももう一度
觸れられるものがあるなら
その一瞬にも懸ける
価値はあるかなあ
夢の続きを
この目に映すために
二人の闇照らすように
両手を伸ばした一等星
きっとあなたは遠い惑星
遙か向こうでどっか笑って
いつまでも僕の心に
どっか輝いて一等星
あなたといた日々を載せ
僕が照らすべき場所まで
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