ささやく、消えかけた後遺症が。(with senya)歌詞

添加日期:2023-09-24 時長:04分17秒 歌手:森永真由美

作詞 : かませ虎
作曲 : ZUN
もうここには無いと悟ってるはずの
最期のピース 諦めたくないだけ
數え切れない真夜中を
何度繰り返して
私は答えを出せず
目を閉じた
誰かと過ごす時だけ
一人になりたいと
描きかけた絵を破って
泣いてばかり
誰にも教えたことのない私を
今アナタに見せるわ
もう何処にも無いと分かってるはずの
最期のピース 諦められないみたいで…
駄々をこねてる 私を愛して、ねえ?
弱い心(とこ)を撫で合いたい
カタチがないと分かった
言葉の羅列に 嫌気がさしているだけ
「⋯もう戻るね」
消えかけた後遺症が
ささやくから
秩序をくれたとしても
壊シタクナル
なぜか喉の渇きが収まらない
分けてよ、毒でいいから
もう何処にも無いと分かってるはずの
最期のピース 諦めたくないだけ
駄々をこねてる 私を見つて、ねえ?
アナタの前じゃいい子ぶらない
おもちゃ箱 片づけたくない
このまま抱き締めて
もうここには無いと悟ってるはずの
最期のピース 諦めたくないだけ
駄々をこねてる 私を愛して、ねえ?
弱い心を撫で合いたい
更多>

喜歡【森永真由美】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞

{"vars": {"token": "3ba46da0d4dc9e0a004a4d354cb5d464"},"triggers": {"trackPageview": {"on": "visible","request": "pageview"}}}