草原伝説歌詞

時長:04分46秒 歌手:姫神

童話迷宮
おとぎ銃士 赤ずきん OP
作詞:畑 亜貴
作曲:太田雅友
編曲:太田雅友
歌:田村ゆかり
あしたの近くで扉が待ってると
伝えて去ったのは 不思議なフェアリー
謎色の羽ひらひら みとれてはっとなる
私行かなくちゃ
呼ばれてるわ…誰に?
さみしいならシャーベット思いだして
一匙が冷たい甘い矛盾が愉快
がんばるとき つらいとき
夢が紡ぐお話が好き
だって素敵だわ 私いまは童話のなか
銀の迷宮で巡りあえる戀人でいて
なんて言えないの
ちょっとずつね ちょっとずつよ
冒険とかしてみましょう
そこから始まればいいな
扉の前まで導かれた夜
不安になるけど 目と目で合図
ふたりの気持ちふわふわ これからどうなる?
私つぶやいた
鍵よ未來…見せて
かなしいからクラリネット放りだした
鳴らないならいらないわ基準は涙
ためらうより なやむより
夢を胸に星まで進め
さっき気付いたの 一緒ならば大丈夫ね
金の寶物探しあてる伝説の歌
ほら流れてる
あなたらしく 私らしく
いられることしてみましょう
旅立ちはこころのメロディー
新しい草原の彼方に
朝の風が吹く 微笑みながら
がんばるとき つらいとき
夢が紡ぐお話が好き
だって素敵だわ 私いまは童話のなか
銀の迷宮で巡りあえる戀人でいて
なんて言えないの
ちょっとずつね ちょっとずつよ
冒険とかしてみましょう
そこから始まればいいな
終わった
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