寄り酔い/倚醉歌詞
添加日期:2023-09-04 時長:02分10秒 歌手:初月
家まで送ってもらいたいの
今夜満たされてたいの
できれば君にちょっと
濡らして欲しいの
酔いで寄りたいの
ごまかしてキスしたいの
君といたいよ
暗くてぬるい部屋で
火照って ふらついて 肩觸れ合う夜に
足りない物を一つ教えてあげる
「君が見上げた空に見えるもの」
家まで送ってもらいたいの
今夜満たされてたいの
できれば君にちょっと
濡らして欲しいの
酔いで寄りたいの
ごまかしてキスしたいの
君といたいよ
暗くてぬるい部屋で
綺麗な愛とか柄じゃない
ねぇ肌に任す それもいいじゃない
だからよそ見しないで
日が昇るまで
私だけを見てよ
言えるわけないじゃん
家まで送ってもらいたいの
今夜亂されたいの
できれば君にずっと
抱きしめて欲しいの
酔いで寄りたいの
ごまかしてキスしたいの
君が欲しいよ