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添加日期:2023-09-02 時長:03分00秒 歌手:宮園凜

作詞 : そらる
作曲 : そらる
たとえば晴れた日には
假如在某個晴天
丘の上にのぼって
登上山崗
空を泳ぐとりに
仿佛要變成
なった気がして
空中遨遊的小鳥
あったかい風が
暖暖的風兒
體をなでるよ
輕撫著身體
だから晴れた日がボクは
所以在晴天的我啊
雨の日には
下雨天
木の下に寢転んで
舒舒服服躺在樹下
したしたと落ちる
被淅淅瀝瀝的雨聲
音に包まれて
包圍著
すると時間が
時間緩緩流淌
解けて眠くなって
我打起哈欠
そんな雨の日もボクは
這樣的下雨天
好きだった
我也如此喜歡
そして雨がさって
然後啊 雨停了
世界が輝いて
世界都變得閃耀
洗われた風が
澄澈的清風
ひかって笑って
燦爛地笑著
そんな日がユックリと
只要有這樣
流れていて
悠閒度過的日子
ボクはただそれだけで
就已經足夠了啊
よかったんだ
圍在層層疊疊的
つもる落ち葉の中
落葉之中
くるまって
爽快的
すれる音が
沙沙聲
はじけてくしゅって
灌進我的耳朵
街がちらちらと
街道上亮晶晶地
きらめいていて
閃著光
そんな夜の日が
這樣的夜晚
僕は好きだった
我也如此喜歡
たまにはらはらと
偶爾飄飄灑灑
降る雪は嬉しくって
落下的雪花也很美妙
白い世界の中
在白茫茫的世界裡
ひとり走って
我獨自奔跑
みんな手を
大家都
つないで笑ってて
手握著手笑著
急に寒くて
我突然感到一陣寒冷
ボクは泣いてたんだ
哭了起來
そんな時に君が
那樣的時刻是你
ボクを見つけたかで
發現了我
現れた君は
眼前的你
柔らかくて暖かくて
是那么柔軟暖和
こんな日が不思議で
我甚至難以置信
信じられなくって
如此不可思議的日子
だけど胸の奧が
可胸膛的深處
ずっと暖かいんだ
有暖流不停流淌
たとえば晴れた日には
假如在某個晴天
丘の上にのぼって
登上山崗
空を泳ぐとりに
仿佛要變成
なった気がして
空中遨遊的小鳥
君がいるの
有你在
嬉しくてしっぽふって
我開心地搖起尾巴
だから晴れた日がボクは
所以在晴天的我啊
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