幻想歌詞
添加日期:2023-09-02 時長:04分05秒 歌手:初音ミク
Farallel、Sun1ight、初音ミク、可不 - 幻想 (feat. 初音ミク & 可不)
作詞:Sun1ight
作曲:Farallel
飽きるほど 巡る 季節の 中で
もう 何度目かの 夏が 迎えに 來た
僕の 心に 焼き 付いて 離れない 人
ただ 君の 夢を 見て 君を 思う
いつかひまわり 畑の 真ん 中で
二人して 未來を 語り 合った
それはどんな 教科書でも
教えてくれないなにかがあった
君に 手を 引かれて lalalalala
入道雲へ 駆け 出していくよ
理想のような 奇跡のような
ただ 美しい 夏だった
たとえいまから 世界中が
この 永遠の 夏から
もう 二度と 戻れなくても
たとえいまから 世界中が
この 永遠の 夏から
もう 二度と 戻れなくても
僕は 君のそばにいるよ
巡るはずだった 季節の 外で
現実の 中のあなたが 迎えに 來た
私の 心に 焼き 付いて 離れない 人
ただあなたの 夢を 見てあなたを 思う
いつかひまわり 畑の 真ん 中で
二人して 未來を 語り 合った
それはまるで 燈火のような
儚くも 美しい 日々だった
でもあなたの 世界に 私はもういないから
君に 手を 引かれて lalalalala
入道雲へ 駆け 出していくよ
理想のような 奇跡のような
ただ 美しい 夏だった
たとえいまから 世界中が
この 永遠の 夏から
もう 二度と 戻れなくても
思い 出は 思い 出でしかなくて
もう 君がいないのもわかってる
でも 眩しすぎたあの 記憶が
僕をそこに 引き 止めてた
たとえいまから 世界中が
この 幻想の 夏から
もう 二度と 動かなくても
たとえいまから 世界中が
この 幻想の 夏から
もう 二度と 動かなくても
僕は 君と 一緒にいたい