戀のうた (Ykzue Remix)(Feat.鬼頭明里)歌詞
添加日期:2023-08-31 時長:03分43秒 歌手:Miciri
作曲 : Miciri
編曲 : Miciri
あとどれくらいの距離を
月へ歩いたら
あとどれくらいの
寒い夜を重ねたら
あとどれくらいの
さよならを流したら
まぶたの奧の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
新しい風を春は
運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのが
きっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら
星を夜通し數えよう
色褪せる木々
凍てつく指先
重ねた日々の燈火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を殘しに
紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる未來は
色褪せる木々
凍てつく指先
重ねた日々の燈火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を殘しに
紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる未來は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映畫みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの聲がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが戀だ