いちばん星歌詞

添加日期:2023-08-26 時長:05分03秒 歌手:けもの道44

日差しの照り返しが
去年よりも眩しく感じる
いつもと同じバス停で
いつもと違う寶石〜微笑み〜を見た
普段の制服とは違う
白いワンピース
輝く海より深い君の瞳は
誰より砂浜に合っていて
僕は思わずハッとした
クラスメイトだった君に
目が離せなくなったのは
いつからだろうか
他の子とはどこか違う
確かな星〜輝き〜を見たんだ
君の瞳のいちばん星
輝く美浜で振り向き
ふわりとドレスを翻す
まるでお姫様みたいだ
君の瞳のいちばん星
早く早くと急かして
手を取りひっぱりながら
僕を夢中にさせるんだ
Ah 君は誰より輝いているよ
Ah 僕の心のいちばん星さ
大勢の友達と
比べて僕は何番目かな
いつもと同じ顔ぶれで
いつもと違う言葉をいった
クラスメイトだった君が
みんなにナイショでひっそり
小聲でささやく
「ちょっと抜け出しちゃおうか」と
言って右腕をひいたんだ
僕の瞳のいちばん星
今の距離が心地いい
そう思っていたけれど
君のいちばんになりたい
日差しのわがままプリンセス
なんてそんな歌もあったっけ
右腕に感じる君の體溫が
少し高く感じたんだ
君の瞳のいちばん星
輝く美浜で振り向き
ふわりとドレスを翻す
まるでお姫様みたいだ
君の瞳のいちばん星
早く早くと急かして
手を取りひっぱりながら
僕を夢中にさせるんだ
Ah 君は誰より輝いているよ
Ah 僕の心のいちばん星さ
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