琥珀色の素肌歌詞

添加日期:2023-08-09 時長:03分26秒 歌手:tonun

作詞 : tonun
作曲 : tonun
琥珀色の素肌
透き通った目が
焼けた砂浜で踴る
今日も君には觸れられないな
夏の始まりに
サマーグルーヴで君とダンス
波打ち際燥ぐ君は
何を今考えているのかな
4月からさ変わらないな
僕と君との距離はそのまま
何処かへ行こう何か話そう
そんなことばっか考えていても
なぜか君を前にすると
いつも頭の中は空っぽ
まだ知らないことだらけ
それでも目と目を合わせて
何かが始まる予感頭に広がるロマン
あの空の雲のように
どこか摑めない君に
照りつける日差しが僕の目を眩ませる
琥珀色の素肌
透き通った目が
焼けた砂浜で踴る
今日も君には觸れられないな
夏の始まりに
サマーグルーヴで君とダンス
海岸線君と偶然
二人きり今がそうベストタイミング
周りの視線気にしたって
変わらない君と僕はゼロ地點
気のない振り見て見ぬ振り
寄せては返す波飛沫
キリがないような駆け引きはもう
やめて君のハートを摑もう
裸足のまま駆け出して
水平線の彼方まで
日が沈むその前に君を攫って僕の手に
オレンジ色のサンセット
限られた時間の中で
薄明かり二人のシルエット重なり
琥珀色の素肌
透き通った目が
焼けた砂浜で踴る
明日の朝には側に居ていたいな
戀の始まりに
サマーグルーヴで君とダンス
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