忘れじの言の葉歌詞

添加日期:2023-08-07 時長:04分04秒 歌手:安次嶺希和子

言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫
旅人迷い込む 御伽(おとぎ)の深い霧
差し伸べた手のひら そっと觸れる予感
受け止めてこぼれた 光の一雫
面影移ろって 微笑んだ幻
思いの果てる場所 まだ遙か遠くて
求め探して彷徨ってやがて歌われて
幾千幾萬幾億の旋律となる
いつか失い奪われて消える宿命でも
それは忘れられることなき 物語
指先を絡めて 觸れる誰かの夢
刻まれた思いを 木霊だけが響く
言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫
旅人の名前を おとぎ話という
求め探して彷徨ってやがて道となり
幾千幾萬幾億の英雄は征く
いつか失い奪われて消える宿命でも
それは忘れられることなく 此処にある
求め探して彷徨ってやがて歌われて
幾千幾萬幾億の旋律となる
いつか失い奪われて消える宿命でも
それは忘れられることなき 物語
更多>

喜歡【安次嶺希和子】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞