群青色の空歌詞
添加日期:2023-07-30 時長:02分44秒 歌手:Aimer
群青色の空 - Aimer (エメ)
詞:aimerrhythm
曲:竹次幸司
編曲:玉井健二/大西省吾
Produced by:玉井健二
冷えた肌を手の平で溫めて
もう暮れてゆく日々に
留まりたくて 靜寂の合間
見つけたものは
そっと眺めたら飾っておこう
失くし物もあったかな
いつか不意に出會えたらいい
ずっと遠い空見上げては
すぐそばに感じるようで
空に咲いた花火 震えた胸
溢れそうで抱きしめた秘密の聲
想い出すよきっと
見つめてた光を
ひとり佇むたびに焦がれるよ
途切れたままの溶けてく言葉の先
どこへ巡り著くかな
また隣で笑えたらいい
そっとさよならと見送れど
後ろ髪引かれるようで
深く青くきらめく夜空と星
揺れる景色の向こう手を振る君
想い出すよきっと
二度とないときを
深く深く胸に刻んで
忘れないよきっと
変わり続けるもの
巡る景色の中で色付くよ