いわゆる日常歌詞
添加日期:2023-07-29 時長:03分23秒 歌手:vivi
作詞 : vivi
作曲 : vivi
編曲 : vivi
天井から降ってきた矢印
いつのまにか矛先は僕に
そんなの誰も知らないさ
今 いざ
星を探そう
あの日にすれ違った君の目にはどんなもの映ってるかしら
止まった時計 無くなった日々
思い出せるはずなのに
もうじき 今年の夏も終わる
風に靡いて ちょっとだけ切ない
ひまわりさえ色褪せてる
吠えて、こんな星のない日々に
木枯らしを觸れてる指先
予想以上に痛かったけれど
そんなことはどうでもいいから
嗚呼もう 考えるなよ
悲しみで書き毆ったラブレターには名宛てだけ書き落とした
やっぱり僕は君を愛したいな
さらさらとviviを書いた
ずっとずっと愛してるんだ
僕もいつか大人になるんだってこと思うだけで怖くなって
時間は大體神のものさ
僕の怒りは言葉じゃ言えない
星はないんだけれど
夜空があってよかったと思いすらしなかった
當たり前だと思ったから僕ら
二度と星を見ることができなかった