燈歌詞
添加日期:2023-07-09 時長:03分59秒 歌手:崎山蒼志
作詞 : 崎山蒼志
作曲 : 崎山蒼志
編曲 : Naoki Itai
僕の善意が壊れてゆく前に
君に全部告げるべきだった
夜が降りて解けての生活に
混濁した気持ち掠れる燈
仕方がないと受け入れるのなら
それまでだってわかっても
なんだか割に合わないの、意義が
ないなんて
何処にでもあるようなものが
ここにしかないことに気づく
くだらない話でもよくて
赤らめた顔また見せて
故に月は暗い 頭flight
今日は櫂を持って
探し物がない 揺れる愛
隠し持って生きる
故に月は暗い 頭flight
今日は何処も行けず
眠る、眠る 新品の朝へ
孤獨 under crying
めんどくさい 線引きのない
記憶は儚い
昨日にまるで用はない
故に月は暗い 歪むLight
明日は何処行こう
傷ついてる心がわかるのに
なぜ傷つけてしまうおんなじ跡
エゴといって一括りにしていた
僕とあなたの本當 透明に燃えて
変わりたくって変わらない気持ち
形だけ崩れてく
希望の手 離さない 君の幽霊と
孤獨から日々を數えたら
ひとつの涙に溺れてた
くだらないならいっそ壊して
歌の中で自由に生きるから
何処にでもあるようなものが
ここにしかないことに気づく
くだらない靜けさの夜また
記憶に住む僕だけ目覚める
ここにしかない
君に觸れたい
くだらない話でもよくて
赤らめた顔また見せて
孤獨 under crying
孤獨 under crying
孤獨 under crying
孤獨 under crying
孤獨 under crying
めんどくさい 線引きのない
記憶は儚い
昨日にまるで用はない
故に月は暗い 歪むLight
明日は何処行こう