熱風は流転する歌詞

添加日期:2023-06-25 時長:03分37秒 歌手:フィロソフィーのダンス

作詞 : 児玉雨子
作曲 : T.Tsuruda/若月カンタ/TSINGTAO
不意に気配そよいでかきみだれともじ風
近づいてよここまで気づいてるのすきだらけ
君にきゅっと守られたい 君の急所を狙いたい
隠していてもバレバレ 私慾張り甘くない
ストレートなだけじゃノーノー
すっごいわざるのもう
覚悟決まらない けどもう負けない 先手必勝とどめ
その熱風のような吐息でねらちゃって形勢逆転
巻き起こしたいんとを巡ったこのままじゃ
全身全霊をかけてそばに居たいだけ
予感性ぼねを駆け抜けてつま先まで
落ち著けない鼓動
猛烈なラブドール
きみのためならもう
なんでもなれるのあの頃のままで
くすぐりたい髪の毛
合言葉ささやいて
隠しきれないあれこれ
わたし欲張り甘えたい
花のじょうりたらたてるわけじゃ
鳥の情にさえずるだけじゃ
ねぇー 我慢できないよ
月むらくも こんな風に
ずんいかなだけどごう
すっごいなざるいやまいまい
私の為だもつびつび箱に
全部使って屆け この聲
「もぅ 油斷してたでしょう」
この接吻で何もかもが
じれったい現狀突破
たたかれきゃあさけぶの どこにも行かないで
全身全霊をかけて そばにいたいだけ
予感性ぼねを駆け抜けて つま先まで
落ち著けない鼓動
猛烈なラブドール
君の為ならもう
なんでもなれるよあのころのままで
不意に気配そよいで 浮ついちゃうもうダメ 近づいてよここまで
わたしのほら隙だらけ
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