迷走本能歌詞

迷走本能
君(きみ)は僕(ぼく)に見切(みき)りつけてどっか行(い)ってしまった
僕(ぼく)が君(きみ)に何(なに)をしたの
理由(りゆう)も解(わか)らずに立(た)ち盡(つ)くした
この先(さき) 戀(こい)に出會(であ)うのか？
君が最後(さいご)だったのか
熱(ねつ)が上(あ)がる體調(たいちょう)不良(ふりょう)
解熱剤(げねつざい)を買(か)いに出掛(でか)けよう
君(きみ)の最後(さいご)の言葉(ことば)
今(いま)も耳(みみ)に殘(のこ)り
一人(ひとり)で迎(むか)える冬(ふゆ)が寒(さむ)くなりそうだから
自分(じぶん)傷付(きずつ)けたって何(なに)も変(か)わらないと
知(し)っているさ だけど
這裡缺句歌詞~~~
理性(りせい) 限界(げんかい) 理性(りせい) 絶望(ぜつぼう)
偽善(ぎぜん) 臨界(りんかい) 偽善(ぎぜん) 迷走(めいそう)
どこまでも本能(ほんのう)に本能(ほんのう)にしたがって
どこまでも強(つよ)く深(ふか)く強(つよ)く深(ふか)く
どこまでも本能(ほんのう)に本能(ほんのう)にしたがって
刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め
刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)
め刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め刻(きざ)め
そんな事(こと)してどうするの自分(じぶん)に問掛(といか)けた
次(たき)に逢(あ)えるキミを待(ま)つた
君(きみ)の最後(さいご)の言葉(ことば) 今(いま)も耳(みみ)に殘(のこ)り
一人(ひとり)で迎(むか)える冬(ふゆ)が寒(さむ)くなりそうだから
逢(あ)いたいと願(ねが)っても君(きみ)は
もう遠(とお)く離(はな)れて
こんな弱(よわ)い僕(ぼく)のこと「嫌(いや)になった??」と言(い)った
君(きみ)はどこかで誰(だれ)かと二人(ふたり)冬(ふゆ)を過(す)ごすのだろう
もうどうしょうもない でも認(みと)めたくはない
こんな唄(うた)を歌(うた)うことくらいしか僕(しもべ)には出來(でき)ない
けれど少(すこ)しでも屆(とど)いたら嬉(うれ)しいよ
だけど 嗚呼(ああ)
苦(くる)しいよ
おわり
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