STAR歌詞
添加日期:2023-05-05 時長:05分13秒 歌手:生物股長
STAR (《銀河鐵道之父》電影主題曲) - 生物股長 (いきものがかり)
詞:水野良樹
曲:水野良樹
たとえ君が 悪者でも
抱きしめるのさ 笑われてもいい
“ひとりじゃない”そんな悲しい
魔法を君はかけてくれたね
さよならメロディ
一途にくちずさむ
寶物だよ この瞬間も
いつの日か 星になる
夜空を見上げて よろこぶ君の手
離さないよ 涙がほら こぼれてしまいそうだ
願いはいつでも ひとつだけなんだ
流れ星に伝えるまで 君の笑顔をみせてくれ
大丈夫だよ 愛されるから
つらい顔して 笑わなくていい
生きることの悔しさばかり
見つめる君は もう強いから
とめるなメロディ
やりきれないときも
いつくしむように 鳴らしておくれ
ひたむきに けんめいに
星がない夜も おしゃべりをしたね
ものがたりを燈りにして 悲しみを照らすのさ
時をこえるのは 言葉だけなんだ
優しすぎて 笑えるような 明るい聲でつたえてよ
星はひらひらと消える いつも涙をそえて
とても綺麗だったねと みんなは無邪気に言う
だけど君は叫ばなきゃ 大切なひとのために
その手を離しちゃだめだ いのちをつかいきれ
愛が 愛で あれますように
誰かを愛せば 弱くなるけれど
それがきっと 幸せだと 僕は知ってしまった
夜空を見上げて よろこぶ君の手
離せないよ さよならまで 僕は君の味方だ
うれしくて 涙 こぼれてしまうよ
笑ってくれ この世界でいちばんたいせつなひとよ