Remains歌詞
添加日期:2023-04-14 時長:04分11秒 歌手:鈴華ゆう子
作詞 : 黒うさ
作曲 : 黒うさ
朝焼けはまた希望を運び
瞬く星を覆い隠した
確かめたくて何かにすがり
また歩き出す変わらないよ
數えた日々を生きた証にしよう
明日たとえ壊れても
その聲がまだ胸で消えない
絶え間なく押し寄せる程痛むよ
凍てついた空雲の向こうに
君と會える願いを込めて
傾く月が水面に映り
渇きを少し潤していく
確かな事は何もなかった
それでも僕は構わないよ
重ねた時間がいつか終わりそれが
砂漠の水の様でも
愛しさはただ胸に殘って
微かな記憶はくたびれても
新しい朝君と見つめた
手のひらへと小さな花を
その聲がまだ胸で消えない
絶え間なく押し寄せる程痛むよ
凍てついた空雲の向こうに
君と會える願いを
愛しさはただ胸に殘って
微かな記憶はくたびれても
新しい朝君と見つめた
手のひらへと小さな花を