汗っかき歌詞

添加日期:2023-03-26 時長:02分47秒 歌手:SAYARRY

作詞 : s@y@k@
作曲 : s@y@k@
卑屈な私を
光の方へと導いてくれて
価値あげてくれた
誰にでも等しい
眩しすぎるほど
直視するなんて到底できない
言の葉、逸らした目
思い出してに焼ける
ダメだ、汗ばんだ肌で言えない
今日で何回目の「明日」?
…懐夏(なつなつ)君となら
幸せだって言い切れた
懐夏(なつなつ)照らすのは
私にだけがよかった
本當は食べたい
スーパーカップも
君の顔浮かべ氷齧ってた
綺麗なものには
いつでも目を惹く
君気づく前に
「私」で覆いたい
無理矢理著飾って盛っても
思い通りならない
ダメだ、汗ばんでいる姿で×
今日も君に會えない
懐夏(なつなつ)「君」とがいい
日陰で密かに想う
懐夏(なつなつ)君に熱い
素直に伝えていれば
もう、懐かしい夏memory
夏夏君はもう
「向日葵」を見つけたみたい
夏夏日陰では
視線紫外線屆かない
夏夏泡沫ね
夢ばかり勝手に見てた
夏夏溶けてジ・エンド
気づいたら汗かいてた
悲しくて流していない
切なくて流していない
目に浮かぶ汗拭った
更多>

喜歡【SAYARRY】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞