夕陽之歌(翻自 近藤真彥)歌詞

添加日期:2023-03-26 時長:05分17秒 歌手:水冰火星

作詞 : 馬飼野康二
作曲 : 大津明
“あばよ”と この手も振らずに
飛び出したガラクタの 町
あんなに憎んだすべてが
やりきれず しみるのは何故か
憧れた夢さえ
まだ報われずに
人戀しさに泣けば…
ゆらゆらとビルの都會に広がる
あの頃と同じ 夕焼け空
クソ食らえとただ
アスファルト蹴りつけ
あぁ春夏秋…と ~
この都會 誰れを迎い入れ
また誰れを追い出すのだろう
はじめて戀したお前は
俺の目が 好きと言ったのに
握りしめたこぶしが
空振りする度
何が寶と言えば…
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく
あの頃と同じ 夕焼け空
土下座したいほど
愛が欲しいだけ
あぁ春夏秋…も
Oh 弱蟲の涙が
こぼれないように
空を見上げ 歩け
ゆらゆらとビルの都會に広がる
あの頃と同じ 夕焼け空
クソ食らえとただ
アスファルト蹴りつけ
あぁ春夏秋…と
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく
あの頃と同じ 夕焼け空
土下座したいほど
愛が欲しいだけ
あぁ春夏秋…も
更多>

喜歡【水冰火星】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞