Rooftop歌詞
添加日期:2023-03-26 時長:03分20秒 歌手:屋上のトモダチ
作詞 : SiMoN
作曲 : LOWEND ORDER
ガラク夕に寄りかかったお前が不意に歌い
見下された世界で生きるのはめんどくさい
お前がいると減っていく俺を縛る鎖
わがままを不愉快のひとつとも取らない
何気ない會話だぜ 大したことじゃねぇけど
お前と空の色が俺を自由にすんだ
この景色で忘れられる地上の窮屈
You + l 有限の式
別に理由なんてないけどこの場所で會ってTalk
少し遅れるならそこで待ってるよ
傷ついている時に君の笑っている顔
に照らされた僕の心 秘密の場所
青白く屋上に広がる大空に
かけがえのない唯一無二の友達
ここには存在しないステ一夕スのものさし
君と繋ぐ正解のない歌
Rooftop 気ままな音色
高鳴る回數制限付きの鼓動
Rooftop 見下ろす地上の迷路
上空の風受けても消えねぇ炎
地上でAll Day ふりかかる苦難は
置いてきて大丈夫 希望摑むから
黒いモヤのように 付きまとう不安
ここに來れば晴れ「トモダチ」がいる
君のおかげで強くなれたって言っても きっと頷かないでしょ?
霞む蜃気樓のようにおぼろげな記憶になっても
殘る風の匂い笑いあって居よう
きっかけは何だったかってのは
きっとそんな重要じゃないんだ いびつでアンバランス
入り組んだダクトに錆びた鉄柵
隣りに君がいて僕が僕であれる
夕日が反射してるひしゃげたアンテナ
勝手なアイツらとは違うお前が待ってた
どこから話そうかドラム缶に座ってさ
少しの背伸びも要らねぇ心地良さ
ここで過ごす時間とお前がいなかったら
小さな世界に閉じこもったままだった
守られる 傷つけるとも違う関係
ありのままで居られる時間
Rooftop 気ままな音色
高鳴る回數制限付きの鼓動
Rooftop 見下ろす地上の迷路
上空の風受けても消えねぇ炎
地上でAll Day ふりかかる苦難は
置いてきて大丈夫 希望摑むから
黒いモヤのように 付きまとう不安
ここに來れば晴れ「トモダチ」がいる
Rooftop 気ままな音色
高鳴る回數制限付きの鼓動
Rooftop 見下ろす地上の迷路
上空の風受けても消えねぇ炎
地上でAll Day ふりかかる苦難は
置いてきて大丈夫 希望摑むから
黒いモヤのように 付きまとう不安
ここに來れば晴れ「トモダチ」がいる