仆が死のうと思ったのは歌詞

添加日期:2023-03-26 時長:06分21秒 歌手:DK

仆が死のうと思ったのは/曾經我想過一了百了
歌:中島美嘉
詞曲:秋田ひろむ
翻唱:DK
仆が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから
我想過一死了之 因為棧橋上海貓鳴泣
波の隨意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ
請你叼著那隨波浮沉的過去 一同消失在茫茫天際
仆が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたから
我想過一死了之 因為生日那天杏花吐蕊
その木漏れ日でうたた寢したら蟲の死骸と土になれるかな
在斑駁日光里合眼小睡 不知能否與死蟲一同化灰
薄荷飴漁港の燈台錆びたアーチ橋舍てた自転車
薄荷糖 漁港的燈台 銹跡斑斑的拱橋下腳踏車東倒西歪
木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心
木質車站的暖爐前 是一顆無處安放的心
今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ
今日同昨日 明日又自今日始
分かってる分かってるけれど
我想改變 我想改變 但卻是——
仆が死のうと思ったのは心が空っぽになったから
我想過一死了之 因為心中別無所求
満たされないと泣いているのはきっと満たされたいと願うから
哭喊著自己一無所有 一定是太想過的充實
仆が死のうと思ったのは靴紐が解けたから
我想過一死了之 因為鞋帶鬆了
結びなおすのは苦手なんだよ人との繋がりもまた然り
鞋帶好難系 就像和人的關係難為繼
仆が死のうと思ったのは少年が仆を見つめていたから
我想過一死了之 因為少年與我四目相對
ベッドの上で土下座してるよあの日の仆にごめんなさいと
在那天跪在床上 對我說著對不起
パソコンの薄明かり上階の部屋の生活音
電腦螢螢微光 樓上嘈嘈聲響
インターフォンのチャイムの音耳を塞ぐ鳥かごの少年
電話鈴中塞住耳朵 仿若籠中鳥的我
見えない敵と戦ってる六畳一間のドンキホーテ
與看不見的敵人纏鬥著 是這方寸房間裡的堂吉訶德
ゴールはどうせ醜いものさ
所欲所求 終歸醜陋
仆が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから
我想過一死了之 因為被指責說麻木不仁
愛されたいと泣いているのは人の溫もりを知ってしまったから
哭喊著自己想要被愛 一定是留戀他人的餘溫
仆が死のうと思ったのはあなたが綺麗に笑うから
我想過一死了之 因為你笑得燦爛美麗
死ぬことばかり考えてしまうのはきっと生きる事に真面目すぎるから
總思考著死亡 一定是對活著太過珍惜
仆が死のうと思ったのはまだあなたに出會ってなかったから
我想過一死了之 因為還沒遇見你
あなたのような人が生まれた世界を少し好きになったよ
你生而為人 我稍稍愛上這世間
あなたのような人が生きてる世界に少し期待するよ
你生而不息 我稍稍期待著明天
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