春嵐歌詞
添加日期:2023-03-25 時長:02分35秒 歌手:陌凜p
Stand by me,but I'll never be back.
虛像に塗れた私 まるで神様みたいね
本當の気持ちとか知ったかぶりで
気味が悪いの妖共め
何かを摑んだとて それで幻想 壊して
想いを冷ますとか愚の骨頂ね
ただの雑魚に取り合わないの
冷靜 裝う僕が 言葉を口にするのは
簡単に虎視眈々と怒っているから
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー) 飲み乾したら サヨナラしましょ
思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう
とっくに怒りとか無くなっても
演じているとも つゆ知らずにね
それでもこの物語(ストーリー) 終わりにせずにいるのは
変わらず耳を傾けている君に
屆いて欲しいと願っているの
停戦を誓った僕の 人格は剝がれ落ちた
落膽を受け入れる覚悟を 持っているから
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー) 飲み乾したら サヨナラしましょ
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー) 飲み乾したら サヨナラしましょ
わざと君を呼んだ 僕は死んだ 心朽ち果てられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー) 飲み乾したら サヨナラしましょ
サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょう