花束歌詞
添加日期:2023-03-25 時長:05分16秒 歌手:PELICAN FANCLUB
作詞 : エンドウアンリ
作曲 : PELICAN FANCLUB
安心にさわってみたい
君はねだる 少し不快な気分だ
安心をまとってみたい
君は笑う 泣くのを我慢して
心が熱くなるように
ロウに火をつけて君のライターで
心はタバコの灰のように
ひらひらと風に舞っていく
見えないことも言えないことも
受け入れるから
踏みつぶした名前も知らない花のようでも
屆けたい言葉を束ねた愛情を
僕から忘れないよ 君に屆けたものは
誰にもさわれないような大切なもの
発信して保っていた
電波塔はいつから神の塔に
単身な気がしないね
さらに安心 新しい いい感じ
ここからどれだけ遠くても
魔法を使えば関係ない
心は花びらのようにフォーリン
あれだけ美しかったのに
目に映るもの言われたことも
受け入れるから
どこまで屆くかな
目の前なら楽なのに
屆けたい言葉を束ねた愛情を
僕から忘れないよ 君に屆けたものは
誰にもさわれないような大切なもの
ねえ花言葉って信じる?
どんな意味か言わないけれど
アザミの花をうけとって うけとって
踏みつぶした名前も知らない花のようでも
屆けたい言葉を束ねた愛情を
僕から忘れないよ 君に屆けたものは
誰にもさわれないような大切なもの
安心は風のように
君をなでる 黒い髪がなびいた
その風と僕たちは
どこが消える また會える日まで
♬