手のひらの溫度歌詞

添加日期:2023-03-25 時長:04分59秒 歌手:*Luna

長い上り坂の途中から 空を見てた
屆かない思い出に 手を伸ばしていた
沈む今日がまた 僕を塗りつぶした
変わらない鐘の音が ただ響いていた
どうせ最低な今日だって 捨ててしまうのなら
頑張らなくてもいいから 聲を上げて さぁ
ここに咲いていた花に 意味を與えよう
枯れないよう 水を與えよう
そうだまた何処かで 知らない何処かで
力強く芽吹くのだから
僕らはまだ青い世界で 夢を見てる
朝まではしゃいだことも 泣いてしまったことも
失くしちゃうのは 少しもったいないな
くれた愛を背に もう一度歩き出した
どうせ大抵な明日だって 諦めてしまうのなら
目の前の誰かのために 使ってみてよ
少しズルしていいから あと一歩だけ
ここで泣いていた君に 手を伸ばそう
崩れないよう そっと包もう
そうだまた何処かで 知らない何処かで
ただ大きくなった両の手で
あなたに何が返せるんだろう
いつまでも胸にしまって
どうせ最低な今日だって 捨ててしまうのなら
大切な誰かのために 使ってみてよ
頑張らなくていいから 聲を上げて
ここに咲いていた花に 意味を與えよう
枯れないよう 水を與えよう
そうだまた何処かで 知らない何処かで
力強く芽吹くのだから
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