體溫歌詞
添加日期:2023-03-23 時長:04分39秒 歌手:末吉秀太
作詞 : 吉田 司/奈須野新平
作曲 : 末吉秀太/吉田 司
Everytime is lonesome day
Hard to say I'm sorry
愛してると呟くとき
離れた手を引き寄せたときねぇ
ボクは何を思ってたんだろう
最後のキス交わしたとき
改札口で手を振るときねぇ
キミは何を思ってたんだろう
駅へ急ぐ人の流れを背に
時間を巻き戻した気でいたけど
これじゃまるで
ボクの方から離れていくみたいだ
どんな言葉で傷付けても
體溫が伝わることはない
溜息を白く染めるだけ
この戀に罪はない
誰のせいでもない
誰のせいでもない
誰のせいでもない
夢の中でキミに逢うとき
現実のボクは獨りよがりで
きっと後悔なんて消えないんだろう
抱きしめていたいよ
もっと觸れていたいよ
ボクには響かない
その言葉にチカラもない
記憶辿り繋いだ手確かに
畫面に映る寫真は澄んだ瞳で
これじゃまるで
キミとボクは死んでしまったみたいだ
落ちる雪はキミの様で
ボクの心にただ積もるから
季節が二人を遠ざけてく
この愛に噓はない
誰も愛せない
愛してると呟くとき
離れた手を引き寄せたときねぇ
キミは何を思ってたんだろう