フラッシュバッカー歌詞

添加日期:2022-12-27 時長:04分36秒 歌手:結束バンド

結束バンド - フラッシュバッカー
作詞:音羽-otoha-
作曲:音羽-otoha-
編曲:三井律郎
転換點 いつかノートに
書いたあの言葉たちは
きっと 泡になって消えた
行方なんて知らない
擦り切った白いチョークが
はらはらと落ちていった
まるで 星屑みたいだと
見とれていたんだ 嗚呼
いつかは消えてしまうけど
誰かの記憶には殘れるかな
この瞬間を切り取ってさ
光る朝が 朝が
あまりに眩しい
眩しいからさ
なんかもう それだけで
心が宙に舞う
君の言葉がずっと
離れない 離れない
フラッシュバッカー
今も思い出してる
薄明に染まる空が
淡い彩りこぼして
こんなちっぽけな僕の
背中を包んでく
透明なこの體は
何色に成れるの
ただ 水のように流れ
消えてゆくだけ ねぇ
ぼやけたままの
フォーカスじゃ
君のホンモノは寫せないよ
寂しげな顔で 君が笑う
光る朝が 朝が
あまりに眩しい
眩しいからさ
ちょっとさ らしくはない
未來も信じちゃうよ
君の言葉がずっと
離れない 離れない
フラッシュバッカー
今も 思い出してる
光る朝が 朝が
あまりに眩しい
眩しいからさ
なんかもう それだけで
心が宙に舞う
君の言葉をぎゅっと
離さない 離さない
フラッシュバッカー
今も思い出してる
更多>

喜歡【結束バンド】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞

{"vars": {"token": "3ba46da0d4dc9e0a004a4d354cb5d464"},"triggers": {"trackPageview": {"on": "visible","request": "pageview"}}}