蒼天歌詞
添加日期:2022-12-10 時長:03分56秒 歌手:GARNiDELiA
GARNiDELiA - 蒼天
作詞:メイリア
作曲:toku
編曲:toku
天つ日沈み 夜が飲み込んだ
蔓延る狂気 立ち塞がる影
微睡みの中 名前を呼ぶ聲響く
懐かしさに 記憶を辿った
寄せて返す波の狹間に
キミと過ごした過去を
思い出し手繰り寄せたんだ
例え離れ離れ別れども
結んだ絆繋いで
暗闇切り裂いて走れ
傷は痛むけど
肩を並べ共に生きた日々
背中押すよ
どんなに遠い未來でも
明けない夜は無い
この刃天高くかざし舞踴れ
照らせ明日を
陽炎揺らぎ 熱が湧き上がる
弛まぬ闘志 噛み締めた唇
黃昏の空
知らぬ間溢れた涙拭って
行こう まだ立ち上がれる
満ちて欠ける月に照らされ
浮かびあがる願いは
もう一度キミと笑いたい
想い途切れ途切れ辛くとも
誓った夢を抱いて
情熱握りしめ進め
希望が道標
胸の中で輝く思い出
力にして
どんなに険しい道でも
明けない夜は無い
この刃天高くかざし舞踴れ
放て光
今度は僕の番
必ずキミのこと守るから
さぁ この聲屆いたら
キミの聲でまた呼んで
離れてても一人じゃない
いつだってすぐそばに
暗闇切り裂いて走れ
傷は痛むけど
肩を並べ共に生きた日々
背中押すよ
どんなに遠い未來でも
明けない夜は無い
この刃天高くかざし舞踴れ
照らせ明日を
Keep going
We're not done yet
Keep on Shining
Shine in your dream