平気なんですよ本當に歌詞

作詞 : Sohbana
作曲 : Sohbana
消えてしまったの ヘイローあるいはオーラが
弁明次第ではホトケになったりして
見えてしまったの
大枚を賭したリールが目の前でクールに揃う様が
間違いなく 間違いなく
私からピックした錠前
プチ快楽 のち頽落
冷靜になって頂戴な
埒外の苦 埒外の苦
剣呑にガッと來てtwist & shout
七対六 八対六
劣勢が込んでく
平気なんですよ本當に
負けのルールでそうなってんのよ
人知超えてる超耐久で巌と成りて
平気なんですよ本當に
付いてく先が大殺界でも
寢てる間に連れてってなんて
ほんの少し慌てただけ
底なしの関わりを戀うとか
お姫様みたいに慕うとか
案外にあっさりと違うもんだから
ちょっとびっくりしちゃいました
症狀的なとこを逃したこっちが悪いと思うけど
來世まで私たち懇ろ 今日も私は6.5度
名作ってこういうことかな その意図どおり沈んでく
文脈通りに運ぶこと 要らぬ感動ばっか抱いてく
欠落っていうより丸ごとふんだくられた感覚
ああ
お願い どっか行かないで
お願い 進まないで
平気なんですよ 本當に
こんな隅まで掃除しないでよ
下を前への超展開が苔の生すまで
平気なんですよ 本當に
言ってる側で何連荘でも
サラサラっと攫ってったなんて
ほんの少し憂えただけ
間違いなく 間違いなく
私から付いてった代償
プチ快楽 のち頽落
情動で前が見えないわ
貫いてる 貫いてる
そんな顔してまた貫いてる
またILOVEYOU まだILOVEYOU
徹底が込んでる
平気なんですよ本當に
寢て起きたら全部さようなら
そんな虛しい耐毒性で千代に八千代に
平気なんですよ本當に
ガチで本當に平気なんですよ
わかったんならもう良いでしょうよ
みだりに歩み寄らないで