言わぬが花 (feat. 鏡音リン)歌詞

跳ね返り逃げ帰りしなやかな體軀
蟠りしたたかに舌を巻く態度
裏の路地夢心地名前もないまま
彼等に觸れ落ちていくだけ
跳ね返り逃げ帰りしたたかな愛も
あら可愛釘をさす首輪をつないで
阿彌陀くじ逃げ腰で暇もないほどに
ほのかに香る後の祭り
知りたくないことばかり目に映るのに
したいことをしてるだけ
持て余す感情を
言葉はもういらないよ
沈黙に花を
したいことをしたいだけ
もてあそぶ幸福を
苦いものを飲み乾した
右手には愛を
何回待ってたって指先のボレロ
散々為ってたって知らなくていいよ
曖昧もっとやってその時のように
だいたい気なんてないでしょ
毎回なんでだって指先で遊ぶ
最低知ってたって言われてもいいよ
相対もっと聞いて僕だけの聲を
だいたい同じ目をしてる
跳ね返り逃げ帰りしなやかな體軀
蟠りしたたかに舌を巻く態度
誰もかも他人事で賽の目を覗く
隠れているものにやみつき
したいことが溢れてる
肥大する感情を
押し込めて何も言わず
どうか花束を
したいことをしたいだけ
もてあそぶ幸福論
嫌なものに蓋をして
あなたには愛を
何回待ってたって指先のボレロ
散々為ってたって知らなくていいよ
曖昧もっとやってその時のように
だいたい気なんてないでしょ
毎回なんでだって指先で遊ぶ
最低知ってたって言われてもいいよ
相対もっと聞いて僕だけの聲を
だいたい同じ目をしてる
何回舞ってたって指先も踴る
散々病んでたって今だけの戀よ
會いたいなんて言ったって言葉遊びで
だいたい気なんてないでしょ
知りたくないことばかり気にしているの