Never ending saga歌詞

添加日期:2022-10-02 時長:04分08秒 歌手:宮野真守

作詞 : 古屋 真
作曲 : 山下洋介
どれぐらい葉うだろう
色褪せてない夢
遠く遠く霞んでく日々に
屆くはずとすぐそこだと
それを言い訳にして
崩れ去る前に何ができる
絶望で見失うな
Oh Oh Oh...ただ未來だけ願う
幻想じゃ救えはしないほどの闇が現実を叩きつけたって
抱いたサガは捨てられない
果てがなくても
何一つ破りもせず踏みにじりもしないで
葉えたなら羨ましく思う
不甲斐なさと夢の重さ
どこか言い訳にして
手を伸ばす度に痛む胸がなけなしの良心だろうと
Oh Oh Oh...振り向く意味はない
いつの日が斷罪に遭う聖者のように
道徳にも興味がないが祈るだけの綺麗事よりマシだろう
誰かの苦しみを背負って
生きる者が居たとしても
尊大なエゴイストで自惚れ屋だろう
永遠に滅ばないものなどない
そう言い聞かすのだっていいさ
Oh Oh Oh...立ち向かうのも自由
幻想じゃ救えはしないほどの闇が現実を叩きつけたって
抱いたサガは捨てられない
果てがなくても
このサガがある限り
果てがなくても
更多>

喜歡【宮野真守】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞

{"vars": {"token": "3ba46da0d4dc9e0a004a4d354cb5d464"},"triggers": {"trackPageview": {"on": "visible","request": "pageview"}}}