無色透明歌詞

添加日期:2022-09-14 時長:04分00秒 歌手:山下優太郎

作詞 : 蜂屋ななし
作曲 : 蜂屋ななし
霞んで見えない君の亡霊
眩んだ日々は戻らなくて
名前もない気持ちが一つ引っかかった
霞んだ僕は無色透明
眩んだ意味を探す運命
腳色に沈むキャンバス
取り戻す望む色彩を
愚かなままでいい
赦したからいい
綺麗事で無理に奪わないで
痛みで歪んで 元には戻れない
イバラの道でも
世界中が噓つきになって
傷ついた君の本當に私が代わってあげられたら
孤獨な夜も手を繋いで
言葉を交わそう 朝日が刺して眠るまで
また戀に落ちた 瞳に落ちた
生まれ変わっても君に逢いたい
思い出した こぼれ落ちた
君の涙を拾ってあげたいよ
霞んで見えない君の亡霊
眩んだ日々は戻らなくて
言葉がない気持ちだけが零れ落ちた
殘った僕は無色透明
溫もりを探す運命
腳色に滲むキャンバス
探しだす君の色彩を
愚かなままでいい
赦しはしないでいい
無防備なその身を包み隠せ
痛みで歪んで 元には戻れない
ひとりの道でも
世界中が噓つきになって
傷つけた君の本當を私が癒やしてあげられたら
孤獨な夜も手を繋いで
言葉を交わそう 朝日が刺して眠るまで
また戀に落ちた 瞳に落ちた
生まれ変わっても君に逢いたい
思い出した こぼれ落ちた
君の涙を拾ってあげたいよ
本當のさよならでも
私は貴方を感じてる
日々に不意に面影が溢れるの
必ずその瞳の中に 同じ微笑みに
見知った色彩の中で
また逢えるから
また逢えるから
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