読みかけの漫畫歌詞

添加日期:2022-07-29 時長:04分24秒 歌手:22

作詞 : 秋元 康
作曲 : 黒沢和貴
ずぶ濡れのままで路線バスに乗り込んだ
訳ありなことは誰にもわかったでしょう
家に帰ったら すぐに シャワーを浴びようって
ただそれだけ 呪文みたいにぶつぶつ言ってた
あなたなんかどうでもよくなる
失戀とかで落ち込んでたってしょうがないわ
自分の冷靜さに驚いてるよ
涙なんかそのうち乾くし
ドラマとかで見て來たシーンは噓っぽくて
ベッドに寢転んで手を伸ばしたよ
ずっと気になってる読みかけの漫畫
電気 點けっぱなしで いつの間にか 眠ってた
夜なのか朝か 心にカーテン引いて
夢の中でなら もっと 強気でいられるのに
目を開けると思い出しちゃう悲しい現実
男なんかいっぱいいるんだ
まさかこれが最後の人じゃあるまいしね
そんなに落ち込まなくてもいいのかな
また戀すれば 全てを忘れられる
そう私の人生はこれからなんだ
単純すぎるけど元気が出て來た
続き 読みたかった そこにある漫畫
本當は違うの
本心は違うの
あなたじゃなくちゃダメなんだよ
わかっているけど
しょうがないし
男なんかいっぱいいるんだ
まさかこれが最後の人じゃあるまいしね
そんなに落ち込まなくてもいいのかな
あなたなんかどうでもよくなる
失戀とかで落ち込んでたってしょうがないわ
自分の冷靜さに驚いてるよ
涙なんかそのうち乾くし
ドラマとかで見て來たシーンは噓っぽくて
ベッドに寢転んで手を伸ばしたよ
ずっと気になってる読みかけの漫畫
読み終わるまでに
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