その手に觸れるキセキまで(feat.根本凪 & TUMENECO)歌詞

添加日期:2022-06-29 時長:04分32秒 歌手:根本凪

作詞 : TUMENECO
作曲 : ZUN
舞い上がれ空の彼方へ
その手に觸れるまでイメージして
あぁ懐かしい香りがしたら
もうすぐそこ 始まる日々色づいて
まっさらな風に身を委ねよう
ねぇ わかったフリをしてても
押し寄せる不安はそう誰だって
安らげる居場所探し求めて
待ち焦がれてる
瞳をとじて紡ぐ言の葉
想いを風にのせて
空の果てへ
最高速で駆け抜けたなら
憂いも悲しみも吹き飛ばそう
手を伸ばせ星を摑んで
積み重なったキセキもう迷わない
強く抱いて
常識とか非常識とか
囚われて油斷はそういつだって
忍び寄る影に背中向けるの
ココロ守りたい
知らず知らずに鍵をかけてた
忘れ去られし言葉
見つけ出して
舞い上がれ空の彼方へ
その手に觸れるまであと少し
手を伸ばせ星を摑んで
積み重なったキセキもう迷わない
強く抱いて
儚き祈りでも結び信じて
どうか終わらせないで
星が降る夜に願いを
一雫の夢を葉えよう
最高速で駆け抜けたなら
空と海を超えて
その手で摑むまでもう離さない
強く抱いて
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