白晝歌詞

添加日期:2022-05-19 時長:03分00秒 歌手:歩く人

作曲 : 歩く人
馴染みの無いパステルと 薄汚れた鏡台が
燈る部屋 寒くなったね
意地でも伸ばし続けた 髪の毛を束ねて
空の駅 流れる文字
秋とコンビニをうろつく様に
子貓は揺らいで腳を踏む
何もない いつかの集団登下校
すれ違い まだいたの
つまらない五限の數學
大人になる方法が 解らなくて
冷たい風が 教室を抜けていく
人生の途中 立ち止まって
連日此処東京は氷點下になりました
街の中も 寂しくなりました
予備校に持ってきた晝食を平らげて
窓の中 佇むだけ
馴染めない獨りの部屋
いつまでも握っていた 汚いシャーペン
白晝の眩暈 中央線が揺れて
目が覚めただけ
透明な腳 浮かんでいるみたい
不思議でしょ
秋とコンビニをうろつく様に
子貓は揺らいで腳を踏む
何もない いつかの集団登下校
すれ違い もう戻れないな
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