ROYAL CROWN歌詞

作詞 : 上松範康
作曲 : 上松範康
全て捧ぐと誓うなら
王冠を外し
抱き締めてやろう
If it wasn't for you
悲痛のダークネスの中
If it wasn't for you
孤獨のラビリンスに溺れてた
この世界を生きていく答えなどなくって
地上に落ちた意味も知らず
それても明日も見つけようと足掻く
貴様に愛をやろ
どんな過ちでも嘆きでも
罪の數が増えようと
その悲しみ全部手繰り寄せ
歌のキスで慰めよう
朝日求め進もうと
涙を越え進もうと
美しく穢れるmy lambs
王冠を外し
抱き締めてやろう
We just promise you
悲劇のリグレットを消して
We just promise you
斷罪のレクイエムを奏でよう
秩序と均衡の天秤に憂う
在るべき楽園に連れてく
禁忌を侵すと雲うのなら　もっと
首輪を締めようか
「ひれ伏せ」
「褒美の時間だっ！」
愛は一瞬も永遠(とわ)の時も
生きるすべてに微笑む
一人に泣きそうな夜ならば
甘美な痛みで刺してやる
下らぬ不安は捨てて
跪ける喜びに
美しく亂れよMy lambs
王冠を外し
舌を這わせよう
今宵も妖しく輝く月に捧ぐ
儚くと深きMelody
希望も明日も見つけようと足掻き
貴様に愛をやろう
どんな過ちでも嘆きでも
罪の數が増えようと
その悲しみ全部手繰り寄せ
歌のキスで慰めよう
朝日求め進もうと
涙を越え進もうと
美しく穢れるmy lambs
王冠を外し
抱き締めてやろう