はじまりのセツナ歌詞
添加日期:2022-03-15 時長:03分50秒 歌手:蝋梅學園中等部1年3組
時間が止まれば いいのになって思うよ
まだ何も知らない同志なのに
どうしてなの もう君のことが好き
はじまりのセツナ
見慣れてない景色が キラリ光った
君が名前を呼んでくれたからだよ
クラスメイトじゃなく 友達になりたい
君に思っていたの 密かにずっと
もっと知りたい もっと知って欲しい
話遮るチャイム 夕日に染まる君
バイバイって言いたくない
時間が止まれば いいのになって思うよ
まだ何も知らない同志なのに
どうしてなの もう君のことが好き
はじまりのセツナ
大きく手を振る 君がとても綺麗で
振り返すことも忘れそうだよ
どうしてなの もう君のことが好き
きらめきのセツナ
相づちを打ってる君の瞳は
胸のロック開けるパスコードみたい
話たかったことが 寂しかったことが
次々に溢れて いっぱいになる
息を切らして かけあがる坂道
こころを追い越して 體がはしゃいでる
ドキドキが止まらない
大人になりたい 背伸びするたび揺れる
いまがほら 素敵すぎる身體よ
どうしてなの うれしい気持ちなのに
涙が出ちゃうな
高台からの風景が オレンジの寶石箱みたい
それでもお腹はすいてきて
おかしくて 一人でふきだした
ああ もう君に話したくなったよ
大人になりたい 背伸びするたび揺れる
いまがほら 素敵すぎる身體よ
どうしてなの うれしい気持ちなのに
涙が出ちゃうな
時間が止まれば いいのになって思うよ
まだなにも知らない同志なのに
どうしてなの もう君のことが好き
はじまりのセツナ
ずっとつづいてセツナ