イフ歌詞

添加日期:2022-01-05 時長:03分58秒 歌手:光収容

単純な話でも 切っ掛けならば何でも良い
そいつはずっと在った 靜かにずっと在った
信じていた先に 冗談のような話
変わりたいんだと ひっそりと祈っていた
仮初のことと いずれ忘れられど
揺れるようなリズムがまだ燃えている
消せない夢の殘り火を見ている まだ見ぬ景色の先
何回だって走り抜けて そうやって屆いたら
イフの先にある物語のなか 誰かがそう願って
四回目の曲がり角を ずっとずっと見てる
靜かな風の中 左足の土を払った
もう見えない影の中 絡まる想いだけが紡いでる
オーバーな話でも 愛ならばと語った
葉わない三つ目も いつかはきっときっと
困難な課題だって 誰かがきっと屆く
達成したトロフィー 感情は振り切った
臆病な君は いつか変われるだろう
拙い物語たちが積み重なった
青い花が咲く たった一つの祈り
譲れないことだけがただストーリー
望みの果てを奪い合う  願いは一つの結末だけ
何回だって挑み続け そうやって屆いたら
イフの先にある物語のなか 誰かがそう願って
念願だった夢の先を きっときっと見てる
靜かな足音と 誰かの聲が少し響く
もう見えない影の中 絡まる想いだけが紡いでる
仮初のことと いずれ忘れられど
揺れるようなリズムがまだ燃えている
続いている
消せない夢の殘り火を見ている まだ見ぬ景色の先
何回だって走り抜けて そうやって屆いたら
イフの先にある物語のなか 誰かがそう願って
四回目の曲がり角を ずっとずっと見てる
靜かな風の中 左足の土を払った
もう見えない影の中 絡まる想いだけが紡いでる
更多>

喜歡【光収容】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞