星の海の記憶歌詞

作詞 : Yashikin
作曲 : Yashikin
星の海の記憶
神田沙也加
この瞳が　覚えている
いつから　見慣れて景色
隙間みたい　なんだろうね　足りない　（求めてる）
遠くに聞こえたはずのその聲を
探しているんだ
夜は暗い　だから
寄り添いたくって　空を見るんだ　(under the same sky)
同じ輝きの下で　繋がれば良いなと　心から
星の海が流れてゆく
思いと願いをみんな連れて
季節めぐり　また會えた時は
笑顔がもっと光るよに
好きだよ　さざ波の音
風の匂いに　記憶揺れる　(思い出す)
近くに感じられる暖かさ
変わってないな
晝は眩しだから
気づかない事　きっとあるんだ　(be blinded by the sun)
違う日々を過ごしても
この時間を共に　過ごせたら
空の色が変わってゆく
憂いも喜びも　溶けた色だ
大人になり　どれだけ経とうとも
素直のままいられるよう
運命ここで交差して
拡散してゆく　twiling
そして　sunrise
明日を強く生きる
空の色が変わってゆく
この瞳が覚えている
星の海が流れてゆく
思いと願いをみんな連れて
季節めぐり　また會えた時は
笑顔がもっと光るよに
笑顔でずっといられるように