餓者骷髏歌詞

添加日期:2021-12-09 時長:04分04秒 歌手:荒骷髏

餓者骷髏 - 荒骷髏
詞:吾龍
曲:黑澤DAISUKE
編曲:黑澤DAISUKE
製作人:倉持武志
吉他:黑澤DAISUKE
和聲:吾龍
和聲編寫:黑澤DAISUKE
錄音師:大和
混音師:大和
母帶後期處理混音師:大和
歌詞翻譯:江子傑
製作監製:何官錠AL.許智銘
製作統籌:RmoneyChen 陳柏翰
濁世の活路 導けば血の痕
硝煙の香と打ち付ける黒鉄
贖罪と業を喰らい立つ咎人の
忘失の末路 辿り著く荒れ地に
霧雨煙り目見える 妖の笑み
赫くゆらめく瞳に 願えば染まる
煌々と咲き誇る様な 曼珠沙華の花
摘み取った掌にある秘めた想い
一切の憂いを捨て その身捧げた時
盟約を課す契り 戻れぬ贄と知る
冥界に昏々と 眠る意識の果て
鳴動は彼方へ 鬼籍に入りて墮ちる
混沌の坩堝 絡み付く華の海
冥闇と知って 奈落の底に棲まう
醜悪な容姿 血肉も無き骸
忠誠を抱いて 徒花を咲かせよう
揺れる微笑みの奧に 潛む憂いの陰
冷えた物の具の中で
ひっそりと眠る
暖められる血潮も 通わぬこの身は
目覚めごと擔う夢の護り手
覚醒の赫華 朽ちて枯れゆく時
蒔いた夢を摘み 幾度と無く焼べる
永劫の輪廻を繰り返す定めに
燈籠は迷いの標となりて燈る
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