心噺歌詞

添加日期:2021-12-01 時長:04分35秒 歌手:蜂屋ななし

會いたいなんて本音が見えずに
言葉にするのがただ怖かった
貴方がくれた體溫が冷えて
ひとりでいいかと知る前に
愛すらついに忘れそうだ
貴方にきっと心を渡した。
明日も會えない日々の中
無くしはしないよう祈っているんだ
愛すらついに忘れそうだ
思い出だって思い出さないと
いつか薄れてしまいそうで
ガラクタになってしまいそうで
言い合う代わりに心が剝がれ落ちていく
ひとりでいいかと知る前に
いっそ僕らは七になって
ずっと期待を宙に描いて
會えない距離も関係ないって
言えたらいいな
きっと二人は割れなくて
きっといつかは灰になるだろう
心を痛める存在を愛と呼ぶなら
それでもいいさ 問題ないよ
愛があるから
言い合う代わりに心が剝がれ落ちていく
ひとりでいいかと知る前にいいかな
その言論のアレルギーにすら觸れる日も
その繊細なマーク 些細な欲付け合う日々も
貴方といれば悪くないと思えたんだ
いっそ僕らは七になって
ずっと未來を宙に描いて
寂しい夜も心配ないって
言えたらいいな
きっと二人は対になって
きっと代わりは何もなくて
偽物なんか呼んじゃいない
意味がないから
心に溢れる存在は 貴方だけだな
忙しなく過ぎる日々に
まだ飽きず眠る
幸せな夢の中で貴方に夢中
くだらない事ばかり考えが巡る
貴方だけはこんな僕を笑って欲しい
いっそ僕らは七になって
ずっと期待を宙に描いて
貴方の聲で體溫なんて沸き立つから
きっと二人で割り切れて
きっと答えは一つになるだろう
心を痛める存在を愛と呼ぶなら
それでもいいさ、問題ないよ
愛があるから
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