Seasons歌詞
p>seasons 浜崎あゆみ
3..2..1..
今年もひとつ季節が巡って
思い出はまた遠くなった
曖昧だった夢と現実の
境界線は濃くなった
それでもいつか君に話した
夢に噓はひとつもなかった
la la-i
今日がとても榮しいと
明日もきっと榮しくて
そんな日々が綼いてく
そう思っていたあの頃
繰り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた
la la-i
今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日が來るだろう
幾度巡り巡りゆく
限りある季節の中に
仆らは今生きていて
そして何を見つけるだろう