太湖一蓮廣場舞《快樂老家》原創擺胯32步歌詞

添加日期:2021-11-06 時長:03分24秒 歌手:廣場舞

透かしてた未來に
瞳何を映してた? あの時
止まれはしない暗闇へ
さよならを 告げたんだ
何でもないような日常に
窓から吹く風 暖かく
あの子の翼
今日もまた歯車のように くすむ
お互い近過ぎたみたい
そんなこと言いながら
私の目を塞ぐように
塗り潰していった
素直なあなただから
寄り添ってるふりして
そのまま 重りをかけていたんだ
どうしようもない私だから
少し笑えるわ
今は あなたと ここが私のすべて
もう二度と 卵の外側の世界なんて
夢を見たりしないわ
閉ざしたこの揺りかごの中で
涙も悲しみもないの
とても とても ずっと 愛しい場所よ
きっと
ある日あるところの話
神様 あなたに言いました
不思議な力をあげると絆されて
猛威を振るって
そんな苦しい顔してたなんて
私の左胸の前 愛は閉ざされた
間違っているなんて
言葉に出來なくて
素直な心を 穢せないんだ
だから 気付いてよ お願い
私の瞳に
誰も 自分の殻を 壊せずにいる
空っぽの中身わかっていても
さも大切に扱うんだ
それでも 鏡の向こう私
そっと 罅割れないように
弱い自分隠す ために
手を伸ばしつづけた
(明日は 何だっけ?
晴れだっけ?晴れだっけ?)
(明日は 何だっけ?
晴れだっけ?雨だっけ?)
(明日は 何だっけ?
雨だっけ?雨だっけ?)
(明日は 雨だっけ?
雨だっけ?雨だっけ?)
嗚呼
明日は 雨だった 雨だった 雨だった
明日も 雨だった 傘をささなきや
明日も 雨だった
雪だった 何だっけ?
明日が 雨だった 雨だった 雨だった
(晴れだった)よ ほら
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