街の燈り歌詞
添加日期:2021-05-18 時長:03分46秒 歌手:堺正章
街の燈り - 堺正章 (さかい まさあき)
詞:阿久悠
曲:浜圭介
そばに誰かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの
暗い海のように
ふれる肩のぬくもり
感じながら話を
もっともっと出來るならば
今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の燈りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸が
はずむ時よ
好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の燈りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸が
はずむ時よ