鮭とイクラと893と娘歌詞
添加日期:2021-05-18 時長:05分01秒 歌手:中島良樹
鮭とイクラと893と娘 - 中島良樹 (中島ヨシキ)
詞:三浦誠司
曲:三浦誠司
ネオンの海へと
流れ流れて
やけに思い出すのは
せせらぐあの川
「どうかしてやがるぜ
ガラじゃねえ癖に」と笑う
さぁ好きなだけ
食えよ食えよ
遠慮はいらねぇさwow
この街に生まれ落ちた
オレンジ色の寶石
月明かり浴びて
輝いていた
お前と泳いでいる毎日みたいに
連れ立って往けば
迫る荒波
向こう脛の擦り傷に
沁みてくしょっぱさ
それも悪くねえよな
痩せ我慢も上手くなった
話くらい聞けよ聞けよ
馬鹿ヅラぶらさげてwow
どこまでも世話の焼ける
産まれたての仔魚
遊び疲れたら
帰ってこいよ
どうせ戻る家なんて
ここしかないだろ
お天道様に顔向けできやしない
そうさ俺たち
似た者同士
さぁ幾らでも食えよ食えよ
遠慮はいらねぇさwow wow
この街で生まれ育った
オレンジ色の寶石
月明かり浴びて
輝いていた
お前と泳いでいる毎日みたいに
お前とふたりで