星を數えるよりも歌詞

星を數えるよりも - 大津美紀 (おおつ みき)
詞：山本路夫
曲：山本路夫
ほら　夏の夜空に
星がまた一つ流れた
心ごと身體ごとすべてで
戀をしてる
わたしたち
つないでいるこの手の
ぬくもりだけで
どこまででもゆけたら
飛べたならいいのに
星を數えるよりも
こうして君とずっと
ずっとつながっていたいよ
たとえ傷ついて
傷つけてしまっても
どうしよう
大好きだよ
ほら君が笑うたび
胸が小さく高鳴る
上手に言葉にできない
不器用な　わたしたち
あしたのことじゃなくて
きのうでもなく
今のこの気持ち
大切にしたいんだ
夢を描くよりも
こうして君とずっと
ずっと抱き合っていたいよ
君を守りたい
強くあれるように
どうしよう
大好きだよ