美しく燃える森歌詞
添加日期:2021-05-11 時長:03分50秒 歌手:星羅
美しく燃える森 - 星羅 (星羅)
詞:谷中敦
曲:川上つよし
戸惑い纏って飛んだ
鮮やかな蝶を獨り
靜かに見つめてた
悲しみを連れて
出口無くして森の入口
絡み付く寂しさで
格好つかないで
迷っていたよ
束ねた譜面を開き
不慣れな手つきで
Woh
奏でたピアノから
聞こえてくるのは
呼び止める聲
出掛けのさよなら
かけてゆく月の夜
変わり行く數字
見つめる君に
火をつけて森の中
飛べなくなる蝶
見つめて酔い痴れていようか
帰ろうとせずに
はなそうとしない
終わり待つ夜と
この美しい森
ひとつだけ見えていた
夜空の星屑
目指して行くよ
目隠しで森の中
戻らない旅に
出掛けて君を忘れようか
止められない時を
迷わず焦がしてく
炎で燃やし盡くしてくれ