最低な朝と名付けたのは歌詞

添加日期:2021-04-28 時長:04分30秒 歌手:ASCA

最低な朝と名付けたのは (命名為最糟糕的清晨) - ASCA (アスカ)
詞:大塚利恵
曲:津波幸平
本気で泣いた
今日こそが始まり
皆と同じ笑顔作れずに
寫真の端
切り捨てたあの頃
変わりたくて
変われなくて
認めたくて
でも認められずに
疼きだした夢に
気付かないフリして
最低な朝と名付けたのは
眩しすぎる陽が
怖くて逃げたくて
本當は走り出したかった
心が求めるまま明日へ
本気で泣いた
今日こそが始まり
優しい聲かけられるたびに
遠ざけてしまう
そういう自分が憎い
傷つくこと
傷つけること
最初から
全部摘み取ってしまえばと
生まれ來るはずだった感情たち
葬った
最低な朝と名付けたのに
眩しすぎる陽は
微笑むばかりで
本當は素直になりたかった
心が求めるぬくもり抱いて
わたしだけが
わたしを生きるんだから
呼吸が聞こえる
靜かな風が
孤獨な夜を受け止めた
もう目を背けない
最低な朝と名付けたのは
眩しすぎる陽が
怖くて逃げたくて
最高の瞬間は
ここにはない
心閉ざしたままの世界には
本気で泣いた
今日の日が始まり
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